アルタイル (岐阜県) 50才代 /男性 2013/11/25
冷静に
先日中華人民共和国の新防空識別圏が日本国の現防空識別圏内と重複した。
中華人民共和国は冷静な大人なのでその圏内を自ら先立っては飛行しないと思う。
今、日本国にはこの件に冷静に対応することが必要であり、早急にアメリカ合衆国とともに日本国現防空識別圏内想定行動を定める必要がある。
しかし理想は日中米が冷静に経済的協力を強化することである。
猿のセンズリ (愛媛県) 60才代 /男性 2013/11/20
IWJ岩上安身15日発信・植草一秀氏対談
前年差・16兆円のブレーキを踏むとありました。「今年」13兆円の補正予算のツケが来年度予算にまわる・・と聞きました。プラスとマイナスとの合算です。これは、橋本増税の比ではない。橋本増税の頃を思い出しても、やってやっても報われなかった。赤字が続き、貸しはがしにも遇った。それでも、なんとか今までやってこられた。そして政権交代の時の感動は並大抵ではなかった。小渕氏の死にも落胆しました。形容出来ないほどに。子供といっても長男は社会人、下の娘は就活中。給与10万の中小企業があったとの事。自宅通い以外不可能な給与。奨学金返済の為にも生きないといけない。が、危機感のみ。より具体的にと思いつつも、記憶からのトラウマがある。同じことは二度はない事は承知。ですが、今回だけは参りました。愛媛はもはや恐慌です。プラス3%。2%の打撃でも相当な打撃でした。この時に何故もってと、打つ手はある。植草一秀氏はさかんにブログ発信していた。にも関わらず。残念では済まされない心持です。尚、INsideOUTは、拝聴しました。以上。
言平 (兵庫県) 2013/11/17
特定秘密保護法と憲法21条改正
私は法律の専門家ではありませんが、特定秘密保護法と自民党が考える憲法21条が万が一改正されれば戦前の治安維持法に限りなく近い法律になる可能性があると思います。まず特定秘密保護法とは、おそらく関係省庁の官僚達が管轄する国務大臣に対して、特定秘密と指定する旨を具申し、管轄する大臣がこれを認めれば、特定秘密扱いとなるのであろうと考えます。かたや自民党は憲法改正の必要性を訴えています。その改正草案において憲法第二十一条「集会・結社・表現の自由、通信の秘密が守られ、これを検閲や通信の秘密は侵してはならない」と定められていることが現行憲法になっています。ところが自民党が考える憲法改正には、この二十一条に制限を設け「公共の秩序に反しない限り認める」と言った文言をつけ加えようとしています。「公共の秩序」などと言う曖昧模糊とした表現は色々な解釈が広義に可能であると考えられます。「公共の秩序=公共機関による秩序=統治機構が定めた秩序」このような憲法解釈がなされて、それに伴う刑法がいろいろと成立すれば戦前の治安維持法に限りなく近い状態になることを懸念します。「特定秘密保護法に憲法第二十一条を改正し、言論、集会、通信の自由に制限を設ける刑法を成立させれば、国策に対して批判的、反対する国民を片っ端から逮捕拘束することも可能だと思われます。
nono (沖縄県) 2013/10/31
小沢さん、生活の党国会議員などに強く取り組んでほしい。
私のメールを読んで強く取り組んでほしい。試合を見に行ってほしい。
選挙演説などでも訴えてほしい。国会でも取り組んで下さい。
歯医者が多すぎます。 スポーツチームなど支援してほしい。
歯医者はコンビニより多いです。国民の税金などを取る。 3割を患者 7割は国から貰う
中には、ヤブ医者&詐欺師は多い。 患者の声を聴かないで一方的治療する。その結果、歯医者恐怖症&トラウマ&PTSDなどになる。私も同じです。中には、障害者患者患者(3障害)&スタッフ&発達障害者患者などにパワハラ&セクハラする医者&院長もいる。話を聴かない、一方的治療です。 沖縄県などで多いです。
歯医者の免許などについてさらにレベルアップしたり、更新してほしい。
年金患者、障害者年金患者、生活保護を受けている人、国民の税金などです。
小沢さんが追及して下さい。
スポーツ育成に強化してほしい。実業団チームが休部、Jリーグのアビスパ福岡、大分トリニータなどもJ存続に向けて必死です。
琉球コラソン、琉球ゴールデンキングス、FC琉球も県内大手企業の支援も無い、練習所も無い、専用スタジアム&アリーナが無い。
歯を食いしばって頑張る社員、サポーター、ファンなどの支えがあります。国の支援は無い。
支援をするべきです。
そして、セブンイレブン&日本テレビ系列&テレビ東京系列が無い沖縄です。
琉球コラソンを支援してほしい。アビスパ福岡をJに存続して下さい。 応援して下さい。
小沢さんなどに琉球コラソンの支援してほしい。支えてほしい。
沖縄県のプロハンドボール琉球コラソン選手はスポンサーも無い、練習場所も無い、選手たちは、仕事をしながら夜は練習します。ホーム試合の設備設定も選手、ボランティアが多くやります。琉球コラソンの選手は少ない年収でも強い相手(多くは、社会人チーム)にめげずに頑張っている。試合後のファンサービスと選手の交流などです。小沢さんなどが1度は琉球コラソンのホーム試合に足を運んでほしい。
中には、社会人チームは企業の運営で休止ですが沖縄県の琉球コラソンは地域密着チームです。
http://www.ryukyu-corazon.com/
琉球コラソンを国から支援と世論に反映してほしい。琉球コラソンもTwitter、フェイスブックをやっています。フォロー、いいねを押してください。
NHKでも特集しました。 琉球コラソンについてです。
http://www.youtube.com/watch?v=Fv6RV9Di3sg
沖縄県のFC琉球選手、琉球ゴールデンキングス選手、琉球コラソン選手は年収が少ない中でも一生懸命に頑張る姿を見て勇気をもらいます。
動いて下さい。
スポーツライター金子達仁さんがスポニチ記事で「スポーツ界の未来を考える政治家はいないのか 」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/kaneko/2013/kiji/K20130404005543480.html
それとJリーグでアビスパ福岡をJリーグ存続を国会で取り上げてほしい。 みんなで、応援して下さい。 サポーター、選手などが一生懸命に取り組んでいます。
http://www.avispa.co.jp/
日本サッカー界の声を聴かないです。
アルタイル (岐阜県) 50才代 /男性 2013/10/26
東アジアと東京五輪
2020年、東アジアで4度目の五輪が東京で開催される。
それまでに日本は何をすべきか。
まず第一に取り返しのつかないあやまちである戦争をしないこと。
現在の平和な東アジアの現状を維持する。
これで十分だと思う。
そして現在は台湾から日本へ訪れる観光客は多いが、中国と韓国のお客さまは数年前より少ないと聞いた。
日本三名泉・三古泉・全国各地の温泉旅館の客室係の「おもてなし。」の笑顔・和顔愛語には回転の神通力が宿る。
平和は拡充可能だ。
数年前、中国の首相と韓国の大統領が宿泊された都内のホテルのエレベーターの中で会話したあの中国人の方々は今もお元気だろうか。
覚えてみえるといいが。
「アイムジャパニーズ。ユーアチャイニーズ。」・「イエス。」
「アイラブチャイナ。アイラブジャパン。」・「グッドナイト。」
日本国民の意思の力で、隣あう東アジアの人間どうしの意思の力で、平和の拡充を、いつまでもみんな仲良く、和顔愛語を継続したい。
匿名中年女 (東京都) 女性 2013/10/26
小沢さんへのメッセージがたくさん書かれているブログがあります。読んでみて下さい。
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/140216604106d1c9687a843c03fa167d
私もずっと応援します。
ちょび (神奈川県) 20才代 /男性 2013/10/21
安倍首相の中韓外交
理屈なしに中韓外交を以上だとか言わんといて。
いまの中韓は反日がひどいし、反日教育やってるとこだってあるんや。
地理的に近いだけで無理に親しくしなけりゃならん理由はない。
中国の経済もこの頃ヤバいニュースしかないし、進出した日本企業の現実解ってんの?
今の中韓と親しくしようとしても日本が怪我するだけやで。
政治家なら日本の事を一番に考えて行動発せぇや。
安部さんはもっと中韓に強行的な姿勢をしてもらわなあかん、遺憾である遺憾であるっていうだけで何も行動しないから中韓が増長して反日って外国に敵作って国内をまとめようとしてんのがわからんのかこら。
批判すんだったら日本の政治家じゃなくて外国の政治家にしろや。
醜いわほんと。
天命伝達 (神奈川県) 60才代 /男性 2013/10/20
九条の会 との連携も視野にいれて選挙戦略を構築せよ!「特定秘密保護法案」や日本版NSC(国家安全保障会議)設置関連法案などを臨時国会に提出しようとしているし、福島原発事故の無責任と棄民、原発技術輸出の問題もある!
以下の内容は2013年10月7日に公表された「九条の会」の宣言文です。↓
【集団的自衛権行使による「戦争する国」づくりに反対する国民の声を結集せよ!「特定秘密保護法案」や日本版NSC(国家安全保障会議)設置関連法案などを臨時国会に提出しようとしているし、福島原発事故の無責任と棄民、原発技術輸出の問題もある!】
日本国憲法はいま、大きな試練の時を迎えています。安倍首相は、「憲法改正は私の歴史的使命」と憲法の明文を変えることに強い執念をもやす一方で、歴代内閣のもとでは「許されない」とされてきた集団的自衛権行使に関する憲法解釈を転換し、「戦争する国」をめざして暴走を開始しているからです。
日本が武力攻撃を受けていなくともアメリカといっしょに海外で戦争するという集団的自衛権の行使が、「必要最小限度の範囲」という政府の従来の「自衛権」解釈から大きく逸脱することは明白です。それどころか、日本やアメリカの「防衛」ではなく、日米同盟を「世界全体の安定と繁栄のための『公共財』」(防衛省「防衛力の在り方検討に関する中間報告」)とみなし、世界中のあらゆる地域・国への武力介入をめざす体制づくりです。
この企ては、本来なら衆参両院の三分の二以上と国民投票における過半数の賛成という憲法「改正」の手続きを経なければ許されない内容を、閣議決定だけで実現してしまうものです。そのため、長年にわたり集団的自衛権行使を違憲とする政府の憲法解釈を支えてきた内閣法制局長官の入れ替えまでおこないました。麻生副総理が学ぶべきと称賛したナチスがワイマール憲法を停止した手口そのものです。これは立憲主義を根本からつき崩すものであり、とうてい容認することはできません。
それだけではありません。安倍内閣は、自衛隊を戦争する軍隊にするために、海外での武力行使に関する制約をすべて取り払い、「防衛計画の大綱」の再改定により、「海兵隊的機能」や「敵基地攻撃能力」など攻撃的性格をいちだんと強めようとしています。
「戦争する国」づくりにも足を踏み入れようとしています。すでに安倍内閣は、防衛、外交に関する情報を国民から覆い隠し首相に強大な権限を集中する「特定秘密保護法案」や日本版NSC(国家安全保障会議)設置関連法案などを臨時国会に提出しようとしています。自民党が作成した「国家安全保障基本法案」では、「教育、科学技術、運輸、通信その他内政の各分野」でこれらの「安全保障」政策を優先させ、軍需産業の「保持・育成」をはかるとしているばかりでなく、こうした政策への協力を「国民の責務」と規定しています。これを許せば、憲法の条文には手をふれないまま自民党が昨年四月に発表した「日本国憲法改正草案」における第九条改憲の内容をほとんど実現してしまいます。
さらには福島原発事故の無責任と棄民、原発技術輸出の問題、その他問題山積の現状があります。
戦前、日本国民はすべての抵抗手段を奪われ、ズルズルと侵略戦争の泥沼に巻き込まれていった苦い経験をもっています。しかし、いま日本国民は国政の最高決定権をもつ主権者であり、さらに侵略戦争の教訓を活かした世界にも誇るべき九条を含む日本国憲法をもっています。いまこそ日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、歴史の教訓に背を向ける安倍内閣を草の根からの世論で包囲し、この暴走を阻むための行動にたちあがりましょう。
2013年10月7日
九条の会
<憲法九条に基づき、アジアをはじめとする諸国民との友好と協力関係を発展させ、アメリカとの軍事同盟だけを優先する外交を転換し、世界の歴史の流れに、自主性を発揮して現実的にかかわっていくことが求められています。憲法九条をもつこの国だからこそ、相手国の立場を尊重した、平和的外交と、経済、文化、科学技術などの面からの協力ができるのです。>←私は特に<この視点>から、「生活の党」も「九条の会」と連携できると信じます。
天命伝達 (神奈川県) 60才代 /男性 2013/10/18
福島の放射線によって、日本中に被ばく者が毎日毎日作られている!
肥田 舜太郎(ひだ しゅんたろう、1917年1月1日生まれ)は、日本の医師。のべ64年間、6000人を超える被爆者の診察を続け、2009年、医業から引退。2011年12月、市民と科学者の内部被曝問題研究会結成の呼びかけ人に加わった。2013年3月、脱原発を目指す医師の会の招きで大韓民国を訪れ、子孫のために原発と核兵器をなくさなければならないと述べた。肥田舜太郎医師の訴え(2013年10月13日発信)を、そのままの口調(一部抜粋)で、以下に掲載します。『ご紹介いただきました、内科医師の肥田舜太郎です。私が今日ここに立ってお話しするように段取りをされました理由は、今お話があったように、始めて世界で放射線の力で人間を殺す核兵器を最初に使われた広島で、私も被ばくをして偶然命が助かったために、その直後から、沢山の被ばく者の方の診療をやってきました。(「私=天命伝達」も長崎に原爆投下された日、今は亡き母の背に負んぶされていて、運よく爆心地より離れていたために命拾いしました。けれども、だからこそ、「私」は、長崎に原爆投下された時点から既に放射線の粒を身体の中に持ち込んでいる訳です。医学的に証明不能ですが、私の胃腸が虚弱なのも、それが原因だと思われます。)正直申し上げて、広島で私がなにか治療らしい事をした患者さんでいま生き残っている方はほんのわずかしかおられません。広島で私が処置をした患者さんは、ほとんど亡くなりました。つまり医師としては何の役にも立たなかった訳です。日本の大部分の方は広島・長崎の事をよく勉強されます。しかし「あの二つの街の大きな被害が放射線の被害だった」という事を今すぐ思いつかれる方はほとんどいないんです。大変大きな爆弾で1発で町が全部吹っ飛んだ。沢山の人は即死をした。そういう受け取り方を殆どの方がしています。放射線の被害だったという事を真っ先に思いつく方はほとんどないはずなんです。その理由は、落としたアメリカが、まだ人間が続々と死に始めているその時に、放射線の粒を体内に取り入れたものは、入った放射線の量が非常に少ないから、全く人間には被害を与えない。そういう発表をアメリカは戦勝国として負けた日本の国の政府にその考え方を押し付けました。そして被爆者には皆さんが今受けているどんな被害も、これはすべてアメリカの軍事機密である。従って、自分の身体に今何が起こっているかという事を絶対に口外してはいけない。人に話してはいけない。親にも言ってはいけない。「もし違反したものは厳罰に処す」次に日本の医師に対して申し上げる。医師のみなさんは、おそらく広島長崎で被害を受けた被爆者に診療を求められることがあるだろう。医師は患者を診療することが仕事なのだから、それは自由にやってよろしい。ただしその結果を、記録をしたり、研究の材料として論文に書いたり、あるいは仲間内で相談をしたり、研究をする事は一切まかりならん。「もしこれに違反した場合は厳罰に処す」こういう二つの布告をアメリカは直後にもう行っているんです。
私達は現場で、毎日死んでいく患者さんをみながら、何の病気なのか?なぜ死ぬのか?全く分からず困っている時に、医師にそういう命令を下されました。つまり、日本の国民が放射線の被害についてほとんど無知な理由は、あの時にアメリカが、世界で初めて経験した不思議な病気、不思議な重症の恐ろしい身体の状態が放射線のせいであるという事を、誰も知ることができないように口封じをしたからであります。この事をほとんどの人は知りません。なぜ、広島や長崎で患者を診た医師が、何故そういう事をみなさんに伝えなかったのか?それは4年後に広島と長崎につくられたABCCというアメリカの医療機関が沢山の被爆者を集めて診察をする、検査をする、治療は全くしない。そういう状態で数年間被爆者は医研にされました。そのかたわらでABCCの二つの医療機関は、日本の医師会と医学会に対して、黙って内緒で研究するものがいるかどうかを厳重に見張って、ほんの僅かでもそういう傾向を見せた医者は、すぐその所属と機関からクビにする、こういう処置をとりました。私も国立病院になった陸軍病院で働いていましたが、マッカーサー司令部から、「占領軍の命令に違反をして従わない」という理由でマッカーサーの直接クビ切りにあって、国立病院を追われました。つまりアメリカは始めて作った核兵器で日本人をモルモットにして実験をした。しかもその治療法は全くない。今の医学はまだ、放射線の被害を正しく診療する能力もありません。治療法は全くわかりません。そのまんま68年間経過をしてきたわけです。もしアメリカが、落としたのは落としたとしても、平和になってから日本の医師が沢山生き残った被爆者を、一生懸命診察をし、治療をし、苦労をして研究をするならば、68年経った今日、今福島で起こっている放射線被害は、今よりももっともっと正しく診断ができ、どうしたらいいかという方向もおそらく分かっているに違いありません。アメリカは新しい爆弾のモルモットとして日本人を使ったばかりでなく、被害を受けて68年間、まだ今日でもそのために死んでいく被爆者がまだ今もいます。そういう状態を作ったことに何の責任も取らず、「あの爆弾を落としたことは正しかった」というふうに開き直っています。日本はあの原爆を受けて68年経ちました。そして、原子炉をつくった企業は、戦争が終わっても核兵器で、核の原子炉で金儲けができるように電気を起こして、その機械を日本に売り付け、日本にはなんにも知らない日本人が53基の原発をつくって、もしもうひとつ事故を起こしたら、日本はおそらく滅びるでしょう。
福島の放射線は、今もまだおんなじように出続けているんです。止める方法が無い。一日も早く止めてほしい。それで日本中に被ばく者が毎日毎日作られているんです。そしてその中からもう既に病人が出始めています。これを日本の医者は、誰も今、診て、診療をすることも、治療をすることも、どうしたらいいかを教えることもできません。誰にも知識が無い。そういう状態に、なんで私たちは戦争が終わって68年も経って、なんでそんな情けない状態に我慢しなければいけないのか。このことを日本人はもっともっと真剣に考えなくてはいけないと思います。原発をつくったのは皆さんです。←原発の安全神話で洗脳された皆さんです(私の追加注記)「俺は知らないよ」という事は言えない。あなたの子どもさん、お孫さん、ひ孫さんに、今出ている始末を預けて皆さんは死んでいく。こんなことは許されていいわけはない。皆さんは死ぬまでに福島の火を止め、日本中の原発の火を止めて、皆さんの少なくてもひ孫、やしゃ孫の方がその後始末をしなくてもいいようにして死んでいかなければいけません。どうか、今日約束をして帰って下さい。皆さんの中に、もう、後30年位しか生きていないという方もおられるでしょう。まだ50年はたっぷり生きているという方もおられる。何年生きていようと、生きている間に今の原発の火を全部止めて死ぬ。これが今生きている日本人の皆さんの責任である。どうか、今日ここにお集まりの皆さん、全国の仲間と一緒に「すべての原発の火を消す」そういうつもりで皆さんは今日、日本全国でいろんな集まりを持っておられる。同時に、日本の国に持ち込まれているアメリカの核兵器を1発残らず持って帰ってもらう。そして、68年も経った今の日本に原発が無くてはならない理由はなんにもありません。私たちは、私たちの大事な命を大切に生きていきたい。子供も孫もひしゃ孫も、全ての人間がしゃべることを怖がらずに生きていく日本を作りたい。どうか今日を境に、遠くの方で起こっている不幸な出来事と思わないで、ここに来ているみなさんはほとんど、私からみればもう被ばく者になっている。そうでしょ。3年になる間、毎日毎日降ってくる放射線の、空気も吸ってない、水も飲んでない、食べ物も食べてないという人はこの中に1人もいない。みなさんは知らずに、放射線のもう、粒を(身体の)中に持ち込んでいる。ゆっくりと、時間をかけて、この放射線はみなさんの身体を壊します。「いやだ」と言ってもなんと言ってもこれはしょうがない。だから、白血病が起きる、癌が起きる、最近のチェルノブイリの発表では、あらゆる病気が普通の人よりもたくさん起きる。そういうふうに発表されています。恐ろしいことにこの4月。ロシアが初めてウクライナの名前ではなくてロシア政府の名前でチェルノブイリの被害の28年目を報告しました。驚きました。その中に書いてある汚染した地域に住んでいた、住んでいる、ロシアの国民はどこの村であろうと、どこの町であろうと、その人口の7割が病人であり、健康は3割しかいない。そういう発表をされています。どうかみなさん、もっともっと神経を太くしてチェルノブイリの事実を勉強して下さい。そして今福島に残っている、いまさっきお話を受けた、大変沢山の方が今苦しんでいます。その実情を自分の身や自分の心に当てはめて、日本国全部がよってたかって、放射線の影響が全くない状態に一日も早くする事が、今生きている人間の責任なんだと、そう思って、お帰りになったら、今晩から、明日から、原発を無くす運動のために行動をする。考えたり喋ったりするだけじゃなくて、なんらか有益な行動をする。身体を動かす。この事を今日、お約束をして帰っていただきたいと思います。どうもありがとうございました。』国民の命を(=後世の国民の命も含めて)守るために、それどころか、人類の命を守るために、今こそ、<上述した肥田舜太郎医師の訴え>を世に広めることが、生活の党の天命であります!今の国会で<この訴えを広めること>を切望します。何故か?<この様な命の危険性>を訴えなければ、国民が目覚めないと思うからであります!その為には、小泉氏の発言を有効に活用する事も視野に入れて良いとさえ思います。
よいこ (東京都) 30才代 /男性 2013/10/15
税金の無駄遣いも犯罪に
来年4月、消費税が上がることが決まりました。
しかし、増税をしても役人が税金の無駄遣いを止めなければ財政再建などできません!!
脱税は犯罪なのに、税金の無駄遣いはなぜ犯罪ではないのでしょうか?
脱税も税金の無駄遣いも同価値の悪です!!
小沢先生、税金の無駄遣いを犯罪とする法律を議員立法で作ってください!!
小勢になっても、やれることはあるはずです。